[インタビュー訳] ‘プデュ2’少年たちの気になるメイクアップ②(ユン・ジソン、パク・ジフン)

プロデュース101シーズン2のメイクアップアーティストインタビューの続きです。前回のカン・ダニエル、キム・ヨングクに続き、今回はユン・ジソン、パク・ジフンです。

原文はこちら→ ‘프듀2’ 소년들의 메이크업이 궁금해② (윤지성·박지훈)  http://tenasia.hankyung.com/archives/1243692

 

2017/07/01  by 10asiaキム・スギョン記者

 

 

 

ユン・ジソンはカン・ダニエルと同じショップでメイクアップを受けた。ユン・ジソンのメイクアップを担当したアーティストはJUNGSAEMMOOLインスピレーションEAST店チェ・ユンミ氏だ。

10asia(以下‐):メイクアップをするとき一番気を遣う部分は?

チェ・ユンミ:ユン・ジソンは一重で長い目元をしている。目元の端は若干しなうような形の独特な魅力を持っている目だ。ステージで歌う曲の雰囲気によってアイラインを描いたり、陰影だけつけたりして多様なバリエーションをつけた。

‐ユン・ジソンは‘ソナギ’で見せてくれた陰影メイクと‘もち肌’(つるつるで欠点のない肌をいう新造語。訳注:もちは日本語の餅をハングル表記しており、もち肌と同じ意味のようです。)の演出方法は?

チェ・ユンミ:もち肌は厚くなく自然にカバーしてあげるのがキモだ。クッションファンデーションだけでカバーした後に、顔の輪郭線に従ってシェーディングを入れた。

‐陰影メイクが話題だったが。

チェ・ユンミ:上まぶたにはクリームタイプのピーチブラウンカラーアイシャドーをベースに塗って、同じ系列のノンパールのアイシャドウを塗り重ねてフィックスした。彩度が低いブラウンカラーで陰影をつけて、アイラインのように描いてあげた。最後に微細なパールを含んだレッドブラウンシャドーを下の目尻に塗り、自然な陰影メイクを完成させた。唇には自然に血色を加えてくれるアンズ色のティントを塗って仕上げた。

‐ユン・ジソンはアイメイクはもちろん、カラーレンズをよく活用する練習生としても話題を集めた。

チェ・ユンミ:メイクアップのコンセプトと曲の雰囲気、ステージの照明などに合うレンズの選択は、イメージメイキングにとても重要だとみている。ユン・ジソンはいつもレンズカラーについて相談をした。些細だが、小さなディティールまでチェックするのを見て、センスがある子だと感じた。(笑)

 

 

 

パク・ジフンはPINETREE BEAUTY SALONのイム・ドンジン氏の助けを受けた。彼は‘プロデュース101シーズン2’序盤‘ウインク男子’として顔を知られ、デビューグループWanna Oneに入るまで上位圏に安定していたパク・ジフンの魅力を倍加するのに力を注いだ。

‐清涼メイクアップのポイントは何だったか。

イム・ドンジン:撮影時間が長い番組だったため、生き生きした唇を長く持続させるのがカギだった。ティントを使用し、‘Pick Me(ナヤナ)’と‘Oh Little Girl’のステージの時も同じだ。

‐パク・ジフンの肌管理の秘訣は?

イム・ドンジン:若くて肌がいいので、すごく気をつかうことはなかったが、時間が経つにつれて乾燥してしまう現象が見られた。その時は部分的にメイクアップベースを落として、クリームを塗り鎮静させる方法を使った。

‐さわやかな魅力を加えるアイメイクの演出法は?

イム・ドンジン:ステージごとに少しずつ違うが、パク・ジフンは主にブラックアイライナーを使用した。‘ナヤナ’の時はアイライナーで粘膜だけ埋めて、くっきりするようにだけ演出した。‘Get Ugly’の時は微細なゴールドパールが入ったブラウンアイシャドウを塗った後に、アイライナーで粘膜を埋めた。‘Oh Little Girl’のステージでは情熱的ながらも明るい雰囲気を強く演出するため、陰影メイクアップをした。‘Oh Little Girl’でのアイメイクのポイントは目尻切開のように見せることだった。深みがありすっきりとした目元を完成させるため、目尻の部分にアイラインをさっと抜き描いた。

 

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2回分のインタビューによると、基本的には一人の練習生をずっと同じメイクアップアーティストが担当しているようですね。100人近くいたときはどうだったんだろう…。メイクそのものについてはシェーディングを多用して小顔に見せる、というのが、自分ではやらないだけに印象的でした。美容関係独特の言い回しや単語が多く、訳も勉強になりました。

パク・ジフンを担当した イム・ドンジン氏が所属する PINETREE BEAUTY SALON (http://www.pinetreebeauty.com/pinetree_ko/)の室長ジョン・ジュン氏は‘プロデュース101 ’シーズン1から、番組のビューティー総括ディレクターを務めており、シーズン2の始まる前の3月のインタビュー記事がありましたので、韓国語ですがリンクを貼っておきます。

‘프로듀스 101’ 뷰티마스터 정준 원장, 가수들의 마음 읽는 법 [인터뷰]  http://chicnews.mk.co.kr/article.php?aid=1489017477136843014

 

この記事の内容とは関係ないのですが、今読んでいる『IDOLMAKER』でOh My Girlなどの振付を担当したダンサーのイ・ソルミ氏がギャラについて、「ある人の話ではダンサーのペイは一番後でもいい、最初に払わなければいけないのはヘア、メイクアップ、スタイリスト…こんな順番があるというんですよ。」と語っている文がでてきました。いい話ではないですが…実際のところどうなんでしょうか。ただ『IDOLMAKER』でもメイクアップアーティスト、スタイリストは取り上げられていないし、私の見ている狭い範囲ではありますが、K-POPの中ではあまりインタビューなども見かけないので、メイクに注目するという記事は目に留まりました。

 

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