[インタビュー訳] ‘プデュ2’少年たちの気になるメイクアップ①(カン・ダニエル、キム・ヨングク)

プロデュース101 シーズン2で練習生のメイクを担当したメイクアップアーティストの10asiaインタビューを訳しました。アイドル裏方のインタビューはいろいろあるけどメイクは珍しいような…。一回目はカン・ダニエルとキム・ヨングクを取り上げています。具体的なメイク方法から、練習生たちのメイク事情もうかがえます。

原文はこちら→ ‘프듀2’ 소년들의 메이크업이 궁금해① (강다니엘·김용국) http://tenasia.hankyung.com/archives/1243691

 

2017/06/30  by 10asiaキム・スギョン記者

 

去る16日、毎回熱風を引き起こしたMnet ‘プロデュース101シーズン2’が終了した。番組に出演した練習生たちのあらゆることが話題になったが、少年たちのメイクアップもその中の一つだ。荒々しい魅力の‘Boy in luv’から、爽やかさに溢れた‘Oh little girl’まで、練習生たちはステージの上でまた違った姿で国民プロデューサーたちの‘ファン心’を捕らえた。メイクアップはブラウン管を通じて見せる彼らの変化無窮の変身を主導する一番の功臣だ。

人気の恩恵をこうむりメンバー個人の名前を引用したカバーメイクアップも登場し、番組終了直後、彼らには化粧品広告モデルのオファーが殺到している。‘美少年’と‘男の中の男(サンナムジャ)’を行き来しながら見せてくれる彼らのメイクアップポイントは何だろうか。番組放送当時、カン・ダニエル、キム・ヨングクのメイクアップを担当したメイクアップアーティストのジョン・ミヨン、イム・ソウル氏に会い、演出法について、ノウハウについて聞いてみた。

 

‘プロデュース101シーズン2’序盤、ピンクの髪と赤い唇で強烈に目に留まったカン・ダニエル。彼のメイクアップを担当したアーティストはJUNGSAEMMOOLインスピレーションのジョン・ミヨン氏だ。

10asia(以下‐): カン・ダニエルの秀でた退廃美を知らしめたステージは‘Open Up(ヨロジョ)’だった。特にベースメイクが卓越していたが、演出方法は?

ジョン・ミヨン:まずクッションファンデーションで肌のトーンを整えた。次いでベージュカラーで顔の輪郭線を撫で下ろして陰影をつけた。その次に、薄い茶色を頬骨の下から撫で付け、顔の輪郭がもう少し堅固に見えるよう演出した。

‐‘ヨロジョ’のメイクアップポイントは、なんといってもスモーキーなアイメイクだった。演出法を眉からいうと?

ジョン・ミヨン:濃いけれども過度ではない眉は、アイブロウペンシルとマスカラ、ウッドスティックで演出した。まずペンシルで眉毛の薄い部分を軽く埋めた後に、マスカラを丁寧に塗り広げた。最後に熱を利用してウッドスティックを熱し、眉の流れに沿って櫛を入れた。上まぶたにはアイプライマーを塗り広げ油分を整えた。その次に、薄いベージュカラーをまぶたに広く塗り、陰影をつけた。赤褐色のアイペンシルで上まぶたと下まつ毛の間にラインを引いた。この後、光が当たる角度によって茶色と黒に微妙に変わるアイシャドーで三角ゾーンに陰影をつけ、深みを加えた。

‐‘ヨロジョ’のステージで見せたスモーキーメイクだけでなく、リップメイクも興味深い。

ジョン・ミヨン:唇にはピンクトーンのリップバームを少量だけ塗った。

‐カン・ダニエルが番組序盤に見せた赤い唇に戸惑ったメイクアップアーティストたちが自費でリップ製品を買ってあげたという噂もあった。真実を明かすと?

ジョン・ミヨン:カン・ダニエルはビューティアイテムを持ってはいたが、使用方法を知らない状態で使っていた。ポーチ検査をひとしきり行い、自費で製品を買ってプレゼントしたのは合っている。使用方法まで丁寧に教えてあげたので‘カン・ダニエルティント大乱’は一段落したようだった。(笑)

 

‘Boys in luv’から‘If it is you(ナヨッタミョン)’、‘Open Up(ヨロジョ)’まで、キム・ヨングクはステージの上で予測できない魅力をアピールしたのはもちろん、真似したいビューティルックを見せてくれた。その中でも話題になった姿は‘ヨロジョ’で見せてくれたキム・ヨングクのスモーキーメイクだ。キム・ヨングクのメイクアップはボーテ101のイム・ソウル氏の手によるものだ。

‐‘ヨロジョ’のステージではメイクアップをどのように完成させたのか。

イム・ソウル:赤い色を漂わせたピンク色のシャドーを上まぶたに塗り、セクシーさを加えた。この時アイラインは茶色で描いた。唇には違った二つのブランドの製品のホットピンクとチェリーピンクカラーを混ぜた。

‐他の練習生たちはシェーディングメイクが必須だったが、キム・ヨングクはどうだったか?

イム・ソウル:もともと持っている線がきれいなので、多く手をいれることはなかった。鼻がとても高いので、鼻のシェーディングも軽くして、顎のラインも固有のラインに沿って軽くなでてあげた。過度なシェーディングはしなかった。それでもシェーディングを入れると、顔がより小さく見えた。

‐キム・ヨングクはウォームトーンか、クールトーンか?ファンデーションは何号を使ったか。

イム・ソウル:キム・ヨングクはアンズ色がかった肌を持っている。ファンデーションはブランドによって違うが、23号を使う時もあり、時によっては25号を混ぜた。

‐メイクアップアーティストとしてキム・ヨングクの肌を評価すると?

イム・ソウル:キム・ヨングクの肌は本当に持って生まれたもののようだ。とてもよい。

‐‘プロデュース101シーズン2’は撮影時間が長く、よく唇の色が消えてしまったようだが、リップの手直しはどのように行ったか?

イム・ソウル:キム・ヨングクはもともと唇の色が赤い方だ。それでも念のためチェリー色のティントリップをそろえてあげたが、無色のリップバームだけ塗ってきていて。(笑)

‐‘プロデュース101シーズン2’放送中、クッションファンデーションをたたく場面が撮られていた。化粧品を普段から持ち歩いていたのか?

イム・ソウル:キム・ヨングクは化粧品について全くしらなかった。撮影中、メイク直しをするMnet内のチームが別にいた。その製品はおそらくそのチームが渡したのではないかと思う。普段、持ち歩くことはなかった。塗ってとくれぐれもお願いして、そろえてあげなければならなかった。無色のリップバームだけ持ち歩いているようだった。(笑)

‐メイクをしてあげながら、記憶に残っている場面があるとしたら?

イム・ソウル:メイクに慣れていないので、アイメイクをすると目を開けていられないと言って。(笑)「目がうまく開かないです」と言いながらずっとまばたきしている。とにかく普段には化粧をしないから、アイシャドーの粉も飛ばしてぎこちない様子だった。

 

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上記のJUNGSAEMMOOL(http://jungsaemmool.com/)ジョン・ミヨン氏によるカン・ダニエルのヨロジョメイクアップのプロセス映像がNAVER TVにありました。 併せて映像で見るとより分かりやすく、カバーダンスなどのナムジャメイクの参考になりそうです! ほかにもいろいろなメイク映像(チョン・ソミもあった)があって、役立ちそうです。

http://serviceapi.rmcnmv.naver.com/flash/outKeyPlayer.nhn?vid=67B3988353411D2BA5060E798E7B382BB0E8&outKey=V12566012a47f8c103b4a343b1734c0a7d68abb14944f17fc7f97343b1734c0a7d68a&controlBarMovable=true&jsCallable=true&isAutoPlay=true&skinName=tvcast_white

埋め込み動画が見れない場合はこちらへ→http://tv.naver.com/v/1798403

 

映像はみつかりませんでしたが、キム・ヨングクのメイクを担当したイム・ソウル氏のボーテ101はこちら→http://www.beaute101.co.kr/

その②はユン・ジソンとパク・ジフンです。

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